秋キャンプのカメムシ対策|寄せているのはランタンの光かも?農研機構の実験と、潰してはいけない理由

秋キャンプのカメムシ対策|寄せているのはランタンの光かも?

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秋キャンプでカメムシがテントに張り付くのは、運が悪いからじゃない。寄せている条件は、光・白っぽい布・撤収前の見落としの3つだ。どれも今夜から手を打てる。

それと、先に言っておきたい。見つけても潰さないでほしい。理由は臭いじゃなく、皮膚だ。分泌液が濃いまま肌に移ると炎症を起こすことがある、と皮膚科医が説明している。目に入れば眼炎の恐れもある。

この記事は、農研機構の走光性の実験、農林水産省と兵庫県の発生予察情報、皮膚科医への取材記事、殺虫剤メーカーの資料を読んで、自分の言葉で整理し直したものだ。どこから持ってきた話なのかは、そのつど本文に書いてある。キャンプ装備そのものを調べた資料が無い部分は、これは当てはめだと断ってある。俺の感想でカメムシ対策を語るつもりはない。

目次

結論:秋キャンプでやることは3つだけ

  • 光を減らす。とくに紫外線を出す光源。果樹カメムシ類(クサギ・ツヤアオ・チャバネアオ)を誘っているのは明るさそのものではなく紫外域の光の強さだった、というのが農研機構の実験結果
  • 白っぽい布を出しっぱなしにしない。白いタオル、シーツ、明るい色の幕は、好かれる条件がそろっている
  • 撤収前に、たたむ前のひと手間で見る。幕やシュラフに紛れたまま車に積むのが、いちばん厄介だ

殺虫剤を買い足す話は最後まで出てこない。家のカメムシ対策の定番である網戸の補修や隙間テープは、キャンプ場では1つも使えないからだ。

なぜ秋になるとテントに来るのか

越冬場所を探して動いている時期だから

秋にカメムシが目立つのは繁殖のためではなく、冬を越す場所を探して動いているから。アース製薬の解説を読むと、9月ごろから、晴れた日を狙って越冬先へ移動を始めるのだという(カメムシが洗濯物につくのはなぜ?|アース製薬 害虫なるほど知恵袋)。もともと群れて行動する性質があるので、動くときは一斉になる。ただし同社は、種類によって事情が違う、という前置きを付けている。この先も、種の違いが何度か効いてくるので覚えておいてほしい。

同社が、洗濯物に付きやすい種の代表として名前を挙げているのはクサギカメムシとスコットカメムシの2つ。このうちクサギカメムシのほうは、冬を越す場所を探して家の中へまとまって入り込む種として紹介されている。屋内にまで押し入ってくるほど熱心に隠れ場所を探している虫が、山際で口を開けているテントの前を通る。そう考えると、遭遇するのが普通で、ゼロにする前提の対策は現実的じゃないと分かる。

今年は多いという話は、農作物の予報であってテントの予報ではない

ここは正直に切り分けておきたい。今年カメムシが多いという話の出どころは、農作物向けの発生予察情報だ。

農林水産省が令和8年8月5日に出した令和8年度病害虫発生予報第6号は、斑点米カメムシ類が東北・関東・甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国と北九州の一部で、果樹カメムシ類が北関東・中国・四国と南九州の一部で、それぞれ多くなる見込みだとしている。兵庫県が2026年5月20日に出した令和8年度病害虫発生予察注意報第1号のほうも、フェロモントラップでの誘殺数が平年を大幅に超えた、という中身だ。

ただ、どちらも読み手は生産者だ。農水省の予報は水稲・野菜花き・果樹と作物ごとに分かれていて、植物防疫法にもとづく制度として、いつどう防除するかを農家が判断するために出されている。兵庫県の注意報は1項目めが対象作物で、そこに並ぶのは果樹類——びわ・もも・なし・かんきつ・かき。誘殺数を数えたトラップも、注意報の本文(PDF)を開くと、県内3地点(朝来市・加西市・南あわじ市)に設置された、果樹園の防除判断のためのものだった。キャンプ場に何匹来るかを測ったものではない。

もうひとつ、日付を見てほしい。同じPDFが挙げている発生時期は5月中旬から7月下旬で、そもそも9月のキャンプを指した注意報ではない。ついでに書いておくと、兵庫県では発生の多い年と少ない年が交互に来るとされていて(隔年性)、2026年は多い側だとも書かれている。多い年であること自体は本当だ。ただしそれは果樹園での話——ここを混ぜないほうがいい。今年は多いらしい、を準備を思い出すきっかけにする程度が、いちばん実態に近い読み方だと思う。

光:効いているのは明るさではなく紫外線だった

ここがこの記事でいちばん伝えたいところ。カメムシには光に集まる(走光性がある)種がいる。兵庫県の注意報も、果樹カメムシ類が動くのは主に夜なので薬剤散布は夕方が効きやすい、と農家に案内している。アース製薬も、エリアによっては学校や公園の街灯にカメムシが集まってくると書いている。そしてキャンプ場でいちばん明るい人工光は、たいてい自分のサイトのランタンだ。

農研機構の実験:水銀灯は白熱灯の5.6〜304.6倍

農業の世界では、この走光性を使って発生量を調べている。灯りで虫を集めて数える予察灯という装置だ。農研機構(中央農業研究センター)が2017年に公表した成果情報カメムシ類害虫に対する水銀灯の強い誘引性とその要因は、その予察灯の光源を比べたもの。走光性が知られている5種(ミナミアオ・アオクサ・チャバネアオ・ツヤアオ・クサギ)が対象になっている。数字はこうだ。

  • 捕れた数は水銀灯が白熱灯の5.6〜304.6倍。何倍になるかは種によってまるで違う
  • ところが、カメムシが感じ取れる250〜650nmの全体で光の強さを比べると、白熱灯を1として水銀灯は0.8。トータルではむしろ弱い
  • 紫外域(250〜400nm)に絞ると、逆に水銀灯のほうが16倍強い
  • 紫外線をカットするフィルターをかぶせ、紫外域を9割削った光源——このとき全体の明るさも3割落ちる——では、ツヤアオ・チャバネアオなど果樹カメムシ類の捕れた数が、フィルター無しの1/3〜1/5まで減った
  • これに対し、NDフィルターを使い波長を選ばず一律に3割暗くした場合は、捕れた数が有意に減ることはなかった

最後の2行が対になっているのが肝心なところ。どちらも全体の明るさは3割落ちている。違うのは紫外域を9割削ったかどうかだけで、削ったほうだけが1/3〜1/5に減った。だから成果情報の結論も、水銀灯が果樹カメムシ類を強く誘うのは紫外域の光の強さのせいだ、というものになっている。

ひとつ断っておくと、1/3〜1/5まで減ったのは果樹カメムシ類についての結果で、5種すべてが同じだけ減ったわけではない。ただ、秋に越冬場所を探して人の生活圏へ入ってくる代表格のクサギカメムシは、この果樹カメムシ類に含まれる(兵庫県の注意報も、この呼び名でチャバネアオ・ツヤアオ・クサギの3種を指している)。キャンパーが気にする種の話が、ちょうど出ていることになる。なお、洗濯物に付きやすいもう一方のスコットカメムシは果樹カメムシ類ではないので、全部が同じ挙動をするわけではない——ここは頭に置いておいてほしい。

キャンプ場でどう使うか(そして、どこまで言えないか)

この実験が比べたのは予察灯用の水銀灯と白熱灯で、LEDランタンは試験対象に入っていない。だからLEDランタンなら来ない、とは言えない。ここは断っておく。言えるのは、誘引の主因が紫外域だと分かった以上、紫外線をほとんど出さない光源が水銀灯ほど強く誘うとは考えにくい、という推論までだ。そのうえで、実際にサイトでできることを挙げる。

  • 点けなくていい灯りは、絞るのではなく消す。これがこの実験のいちばん実用的な含意だと思う。波長を選ばず一律に3割暗くした条件では、捕れた数は有意に減らなかった。少し暗くしておけば大丈夫、は少なくともこの実験では支持されていない
  • メインの灯りをテントの入口から離す。光源を1か所にまとめて、寝床から数メートル離した場所に置く。虫を散らすのではなく、別の場所に集める発想。これは実験ではなく、走光性という性質からの当てはめ
  • 寝る前に外の灯りを落とす。果樹カメムシ類が動くのは主に夜だ(兵庫県)。寝ている間ずっと点けっぱなしにする理由はあまりない
  • 紫外線の少ない光源を選ぶ方向は合っている。ただしキャンプ用ランタン(ガス・ガソリン・LED)ごとの誘引を比べたデータは確認できなかったので、ここで特定の製品や燃料方式を勧めることはしない

サイト選びの段階でもうひとつ。兵庫県の注意報は、山林の近くにある園地ほど飛んでくる量が多い傾向がある、として果樹農家に注意を促している。これは果樹園の話であってキャンプ場を測ったものではないけれど、山際の区画に張るなら、灯りの置き方に気を配る理由にはなると思う。

白っぽい布:洗濯物・テント・タープ

もうひとつの寄せる条件が、布の色と温度だ。アース製薬は、カメムシが洗濯物に付く理由として、明るい白系の色を好む性質があること、そして全般的に寒さに弱いことを挙げている。日当たりのいい場所に干された洗濯物は暖かいので、日向ぼっこに来てしまうというわけだ。フマキラーも、白い服は光を反射しやすいぶん、ほかの色よりカメムシが付きやすいと書いている(カメムシが大量発生する原因とは?|フマキラー)。殺虫剤メーカー2社が、別々に同じことを言っている。

この2つの条件は、日なたに張った明るい色のテントやタープにも、そのまま当てはまりそうに見える。ただしこれは白い布に来るという性質からの当てはめで、テント生地について実験したデータを見つけたわけではない。そこは正直に書いておく。手を打つならこのあたり。

  • ロープに掛けたタオル・着替え・濡れたレインウェアは、日が傾く前に取り込む。移動してくるのは晴れた日(アース製薬)、そして暗くなってからは光に集まる。どちらの時間帯も、布を外に出しっぱなしにしておく理由がない
  • 取り込むときは広げて表裏を見る。アース製薬は、卵が産みつけられていないかも一緒に見ておくよう勧めている
  • 幕の色は今さら変えられない。色を悩むより、畳む前に見るほうへ労力を割いたほうがいい

潰さない理由は、臭いより先に皮膚炎

カメムシは潰すな、は誰でも聞いたことがあると思う。理由が臭いだけだと思われがちだが、もっと具体的な理由がある。

てい皮膚科クリニックのカメムシ皮膚炎の解説によると、カメムシは刺激されると分泌液を出し、その液が直接肌に付いたときに皮膚炎が起きる。出る症状は、その部分が赤くなることと、ヒリヒリする痛みだ。アース製薬は、この分泌液の成分をヘキセナールやデセナールといったアルデヒド類だと説明している。臭いの正体と、肌を荒らすものは同じ液だ。だから、潰す・強く払う・どこかに挟むといった「刺激」が、そのまま皮膚炎の引き金になる。

アース製薬はさらに、分泌液に触れた手で目をこすれば、皮膚炎だけでなく眼炎の恐れもあるとしている。手だけの問題ではない。目に入れば目のほうも危ない。

キャンプの状況に置き換えると、服の中・シュラフの中・裸足で踏むは全部あり得る。同クリニックは、カメムシが10月ごろに越冬のため屋内へ入り込むことがある、とも書いている。ただしこれは家の中の話だ。秋のキャンプサイトと同じ状況ではない。サイトに脱ぎ置いた服と靴も同じ隠れ場所になるだろう、というのはこちらの当てはめになる。シュラフに入り込まれて寝返りで潰すのは、条件がそろいすぎている。

付いてしまったときの対処ははっきりしている。てい皮膚科クリニックは、まず洗い流すこと、症状が強ければ早めに皮膚科へ行くことを挙げている。経過については、多くは2〜3日で治まって色素沈着があとに残り、その色も2〜3週間で消えていくことが多い、としている。虫刺されの薬を塗る前に、まず洗う。そして目や口に入ってしまったら、自己判断せず医療機関で診てもらってほしい。なお、洗浄時間の目安のような具体的な手順を書いた一次情報は確認できなかったので、それらしい数字は書かない。

触らずに追い出す

フマキラーによると、あの臭いの主成分は、脚の付け根の臭腺でつくられるトランス-2-ヘキセナールという物質。身の危険を感じたときに出すものだという。身を守るために出すものなら、脅かさなければ出す理由がない。これは説明からの素直な読み方であって実験結果ではないけれど、実務としては叩かない・押さえないで足りる。

同社が挙げている捕まえ方のひとつがペットボトルだ。ボトルの肩——上下が同じ太さになるあたり——で切り分け、上側を逆さまにして下側へ差し込み、テープで固定する。要するに返しの付いた漏斗で、ウナギや魚を捕る罠と同じ理屈。いったん落ちれば出口が小さいので戻ってきにくい。空のペットボトルなら、たいていサイトに1本ある。

ここで絶対に落としてはいけない手順がある。カメムシが出入りできる穴のサイズに合わせて、丸めた新聞紙で栓をすることだ。同社は、栓をしておけば臭いを出されても容器の中に留まる、としている。栓が要る理由もはっきりしていて、アース製薬は、閉じた容器に押し込められるとカメムシはストレスから分泌液を出す、と書いている。栓をしないままボトルを車に積めば、中で出された臭いがそのまま車内へ流れ出す。ここは端折らないでほしい。

ただし、同社はこの方法の限界も書いている。向いているのは体の大きすぎないカメムシで、捕まえるときには多少コツが要り、処分するときにはボトルを分解する手間もかかる。サイトでやるなら、分解した中身を捨てられる場所があるかどうかを先に確かめておく。捨て場が無いなら、そもそも捕まえずに追い出すだけにしたほうが早い。

ちなみに、潰すと仲間が寄ってくるという話をよく聞く。フマキラーの説明では、この臭いには警戒フェロモン(仲間に危険を伝える)、集合フェロモン(仲間を呼ぶ)、それに道しるべとしての働きもあるという。確認できたのは役割が複数あるところまでで、キャンプ場で潰した1匹が仲間を呼ぶかどうかを示した資料は見つけられなかった。分からないことは分からないと書いておく。潰さない理由としては、皮膚炎と、装備に臭いが残ることのほうが確かだ。

撤収前のひと手間と、臭いが付いてしまったとき

ここからは出典の話ではなく、順番の話だ。俺が撤収でいちばん避けたいのは、気づかずに車へ積むこと。密閉された車内で出されると逃げ場がない。畳む前に見る場所を決めておくと早い。

  • 服と靴の中。外に出しておいた布は畳む前に広げて見る(洗濯物についてアース製薬が勧めているのと同じことだ)。脱ぎ置いた服や靴の中まで調べた資料は見つからなかったので、ここはこちらの当てはめになる
  • 幕の内側の天井とスカート裏(日が当たって暖かい面)
  • シュラフ・インナーマット・タオル類(畳む前に一度広げて振る)
  • ランタンとポールの周り(光に来た個体がそのまま留まっていないか)

下の3つは、白っぽい布・暖かい面・光という性質からの当てはめで、キャンプ装備について調べた資料があるわけではない。それでも見るのはタダなので、ルーティンに入れておく価値はあると思う。

そして臭いは、期待するほど簡単には落ちない。フマキラーによると、主成分であるトランス-2-ヘキセナールという物質は、2〜3日ほど残りやすい。手や服に移ってしまうと、洗濯しても抜けきらず何日か引きずることがあるという。だからこそ、付けられてから落とす話より、潰さない・持ち帰らないほうに手間をかける価値がある

幕に臭いが付いてしまった場合は、慌てて薬剤に手を伸ばす前に、まず風を通してほしい。それでも残るなら洗うことになるが、テントは塩素系漂白剤が使えない、コーティングの種類によって洗剤との相性がある、といった注意がある。テントの手入れ・洗い方完全ガイドに手順と使ってはいけないものをまとめてあるので、洗う前にそちらを見てほしい。なお殺虫剤や忌避剤をテント生地に直接吹くのは勧めない。生地に使ってよいとメーカーが明記した製品を確認できなかったからだ。

虫よけスプレーを当てにする前に、効能・効果の欄を見る

最後に、勘違いされやすい点を。いつも使っている虫よけスプレーを、カメムシ対策の主役にしないほうがいい。

KINCHOは、イカリジンを配合した自社製品(お肌の虫よけ プレシャワーDFシリーズ、虫よけキンチョールDF)について、厚生労働省から防除用医薬部外品として承認を受けたものだと説明し、対象として蚊とマダニの名前を挙げている(イカリジンって何?|KINCHO)。これは成分一般の話ではなく、その製品についての説明だ。だから確かめる先も1つに決まる。手元のボトルの効能・効果の欄を見てほしい。そこに並ぶ虫の名前が、その1本が守ってくれる範囲だ。カメムシがそこに入っているかどうかは、買う前でも今夜でも、自分の目で確かめられる。

成分ごとの違いや子どもの年齢制限は虫除けスプレーのディートとイカリジンの違いにまとめてあるので、そちらは血を吸う虫向けの話として読んでほしい。同じ秋の虫でも、刺す虫の話は別記事——こちらは秋キャンプのスズメバチ対策で、危険な時期と距離を公的資料から整理している。カメムシは刺さない代わりに数で来る虫、スズメバチは数は少なくても刺す虫。この記事は前者、リンク先は後者を担当している。

ついでに書いておくと、分泌液の被害が大きくなるのは服の内側に入り込まれたときだった。上着の前を開けっぱなしにしないだけでも、当たる確率は下げられるはずだ——これは当てはめ。秋の夜の服装そのものは9月キャンプの服装にまとめてあるので、寒さのほうはそちらで組み立ててほしい。

まとめ

  • 秋のカメムシは越冬場所を探して移動中。アース製薬によれば9月ごろから、晴れた日を狙って一斉に動く(種類による違いはある)
  • 今年は多いという話は農作物向けの発生予察情報。兵庫県の注意報は対象作物が果樹類で、発生時期も5月中旬〜7月下旬。テントの予報ではないので、準備を思い出すきっかけにする程度でいい
  • 誘引の主因は明るさより紫外域の光(農研機構・果樹カメムシ類について)。波長を選ばず一律に3割暗くしても有意には減らなかったので、絞るより消す
  • 白っぽい布と日なたは好かれる条件。洗濯物は日が傾く前に、広げて確認してから取り込む
  • 潰さない。濃い分泌物が肌に移ると炎症、目をこすれば眼炎の恐れもある。付いたらまず石けんで洗う、症状が強ければ皮膚科へ
  • 追い出すならペットボトルの捕獲容器。丸めた新聞紙で栓をするところまでが手順。閉じた容器に入れられたカメムシは分泌液を出すので、栓が無いと臭いが外へ出てくる
  • 畳む前・積む前に見る。とくに服と靴の中。臭いは2〜3日残りやすいので、落とすより付けられないほうが早い

完璧に防ぐ方法はない。ここに書いたのは、寄せている条件を1つずつ外して、見落としを減らすための手順だ。いい秋キャンプを。

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2018年11月1日

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