【初心者必見】冬キャンプの6つの魅力と10の注意点

【初心者必見】冬キャンプの6つの魅力と10の注意点

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ジョージ君
ゴリラ先生!

冬にもキャンプできるって聞いたんだけど僕にもできるかな?

冬キャンプって何がいいの?

でも冬キャンプって不安なんだよね・・・

どんなことに注意すればいいの?

ゴリラ先生
お!!

今年はジョージ君も冬キャンプデビューか♪

冬のキャンプはしっかり準備していかないと危険だからちゃんと準備してから行こうね!

それじゃあ冬キャンプの魅力と注意点について説明するね♪

目次

冬キャンプの6つの魅力

どうしてもオフシーズンと思われがちな冬ですが、

実は冬のキャンプには他の季節には味わえない魅力があるんです♪

むしろ冬キャンプのほうが好きと言うキャンパーもいるほどです!

今年は冬キャンプデビューしてみてはいかがですか?

冬キャンプの魅力①綺麗な星空と景色

冬は他の季節に比べ湿度が低くなり、空気が澄んでいます。

その為、星空や景色を他の季節より綺麗に見せてくれます♪

冬の星空を眺めながらほっとウィスキーやホットワイン、ホットコーヒーをゆっくり飲みながら贅沢な時間を過ごすことができます!

冬キャンプの魅力②冬しかできないアクティビティ

  • スキー
  • スノーボード
  • 雪遊び

など冬にしかできないアクティビティを一緒に楽しむことができます♪

キャンプとスノーボードを一緒に楽しむことができるなんて一石二鳥ですね!

またテントサイトに雪だるまなどを作ったらインスタ映え間違いありません♪

冬キャンプの魅力③焚火

焚火の揺らめく炎を見ているだけで癒やされますが、

冬のキャンプでは炎を見て癒やされるだけでなく、

身体の芯まで暖めてくれ火のありがたみを感じることができます♪

さらに仲間と一緒に周りを囲ってのんびりと過ごす事により心をも暖めてくれます!

夏の焚火のように暑くないので長時間焚火を楽しむことができるのも魅力です♪

冬キャンプの魅力④虫が少ない

虫嫌いでキャンプに抵抗のある方も少なくないのではないでしょうか?

夏のキャンプは虫との戦いになりますが、

冬のキャンプでは虫はほとんどいません。

夜にランタンの光に集まってくる虫もいないため、虫嫌いな方でも快適なキャンプライフが過ごせます♪

冬キャンプの魅力⑤人が少ない

キャンプシーズンだとたくさんの人がいて騒がしかったり、

フリーサイトにぎゅうぎゅうにテントが貼られていたりと混雑していますが、

冬のキャンプ人口はやはり少ないため静かでゆったりとした時間が過ごせます♪

若者たちの騒ぎ声もなく自然をゆっくりと堪能できるのが魅力です!

冬キャンプの魅力⑥薪ストーブの炎(テントの外で)

自宅で暖炉や薪ストーブのある方は魅力と感じないでしょうが、

大半の方が薪ストーブが自宅にあることなんてありません。

少し手間ではありますが、薪ストーブの炎のゆらぎは冬キャンプならではの楽しみです。

ただし、キャンプ用の薪ストーブには屋外用として作られ、取扱説明書に「テント内使用厳禁」と書かれている製品があります(テンマクデザイン ウッドストーブ 取扱説明書(PDF))。楽しむのはテントから離れた屋外で、と考えてください。くわしくはキャンプの薪ストーブはテントで使える?にまとめています。

冬キャンプの注意点

冬のキャンプは他の季節と違い怪我だけではなく命にかかわることもあります。

しっかりと事前準備をして安心・安全な冬キャンプを楽しみましょう♪

冬キャンプの注意点①一酸化炭素中毒

冬キャンプでいちばん気をつけたいのが、テントの中で火を使うことによる一酸化炭素中毒です。

国の製品評価技術基盤機構(NITE)は、テント内や車内などでは石油ストーブのような暖房器具も、ガスこんろのようなガス器具も使わないよう呼びかけています。一酸化炭素中毒や酸欠で窒息し、死亡するおそれがあるからです(NITE 製品安全情報マガジン Vol.375「一酸化炭素中毒の事故」)。

メーカーも同じです。岩谷産業はカセットガスの暖房機をテント内や車内では絶対に使用しないよう書いています(岩谷産業「カセットガス暖房機シリーズ・インテリア」)。石油ストーブや薪ストーブにも、テントの中での使用を禁止している製品があります。

一酸化炭素は色もにおいもなく、気づけません。一酸化炭素警報器は濃度が上がったときに知らせる道具で、発生を防ぐものではありません。新コスモス電機も、アウトドア用の警報器はテント内や車内での火気の使用を勧めるものではない、と取扱説明書に書いています(新コスモス電機 COALAN CL-725 取扱説明書(PDF))。

テントの中は火を使わず、寝袋・マット・電気毛布などで暖まりましょう。換気の考え方はキャンプの一酸化炭素中毒対策にまとめています。

冬キャンプの注意点②火の取扱

薪ストーブや焚火台などを使用すると思いますが、

芝生サイトや直火禁止のキャンプ場などもあります。

地面へダメージを考慮し薪ストーブは脚の長いタイプのものを選んだり、

下にブロックなどを置き、直接地面に触れないようにしましょう。

また寒いので焚火に近づいてしまいがちですが、

火の粉などにより衣服が燃えてしまったりテントやタープに燃え移らないように注意しましょう!

冬キャンプの注意点③燃料

冬のキャンプでは他の季節では当たり前に使えていたライターやガス缶などが使えなくなってしまうことがあります。

ライターは事前にポケットなどに入れておき温めて置くと火が付きやすくなります!

またガス缶も寒冷地用のものを使用することをおすすめします♪

ガスの種類と寒さの関係はCB缶が冬に火力が落ちる理由でくわしく書いています。

冬キャンプの注意点④水の準備

冬場になると凍結により水道が使えなくなってしまうキャンプ場もあります。

ミネラルウォーターを他の季節より多めに持って行きましょう♪

寒い日でも、こまめな水分補給を忘れずに!

冬キャンプの注意点⑤道路の凍結

キャンプ場内での話ではありませんが、

山間のキャンプ場に行く際や高速道路など往復の道路の凍結に気をつけましょう!

せっかくの楽しいキャンプが交通事故で楽しめなかったなどないようにしてください。

チェーンやスタッドレスタイヤの準備があると安心です♪

冬キャンプの注意点⑥テントの凍結

冬キャンプは雪が降る場合もあります。

朝起きたらテントが雪まみれになってしまうことも珍しくありません。

ファスナーが凍って開けれなくなったり、

ポールのショックコードが切れてしまったりと危険が伴います。

凍結対策は防水スプレーが有効なので、

普段から定期的にテントやタープに防水スプレーをし手入れをしておきましょう♪

防水スプレーをすることにより汚れ防止にもなりますので一石二鳥です!!

ファスナー部分などの細かいところもしっかり防水スプレーをしましょう♪

冬キャンプの注意点⑦雪の上での設営

他の季節の設営とは少し変わってきます。

雪の上の設営では、テント内で過ごしている間にテント内の熱によって下の雪が溶け、ペグやロープが緩んでしまうことがあります。

最悪の場合、ペグが緩んだ状態に強風がふきテントが崩壊なんてことも・・・

設営前に、しっかりと周りを踏み固め、就寝エリアは雪を高めに集め雪が溶けることを考慮して設営しましょう♪

スコップや雪用ペグがあると安心です!

また夜の間に雪が降り、

タープに積もって崩壊なんてこともあります。

天気予報をよくチェックしておきましょう♪

冬キャンプの注意点⑧結露対策

結露によりシュラフの保温機能が下がってしまったり、

テント内が結露でビショビショになってしまい風邪をひいてしまったりします。

テントの内外の激しい場合テント内が結露しやすくなりますので、

ベンチレーションを開けるなどをし通気性を良くしておきましょう♪

テント表面の結露をとるためにワイパーなどがあると便利です!

冬キャンプの注意点⑨防寒対策

冬のキャンプはやはり寒さとの戦いになります。

しっかりと防寒対策をし凍傷などにも気をつけましょう!

持ち物は冬キャンプの防寒対策|必需品8選にまとめています。

冬キャンプの注意点⑩シュラフ選び

春〜秋の3シーズン用のシュラフではなく、冬用のマイナス対応のシュラフを用意しましょう!

快適な睡眠ができないと次の日の運転や楽しいキャンプに支障をきたしてしまいます。

マミー型シュラフがおすすめです♪

コットなどがあるとさらに快適な睡眠ができます!

湯たんぽやカイロは、低温やけどに気をつけて使いましょう。東京都は、布団が温まったら湯たんぽは布団から出すこと、睡眠中はカイロを使わないことを呼びかけています(東京くらしWEB「電気毛布や電気あんかなどによる低温やけどに注意!」)。キャンプでも、カイロは外し、湯たんぽは寝袋が温まったら出してから眠りましょう(キャンプの湯たんぽ、寝袋に入れっぱなしでいい?)。寝袋の温度表示の読み方は冬キャンプの寝袋はレンタルでいい?に書いています。

ゴリラ先生
どうかな?

冬のキャンプは注意することをちゃんと守ればとても魅力的なんだよ♪

静かに綺麗な星空を眺めるなんてとても贅沢だよね!

ジョージ君もしっかりと準備をして安全に冬キャンプを楽しんでね!

この記事を直したところ

この記事は2018年に書いたもので、「テント内では火気厳禁ですが、どうしても暖房のために使用します」と、テントの中でストーブを使う前提の書き方をしていました。メーカーや国の機関がテントの中での燃焼器具の使用をやめるよう呼びかけていることを確かめたので、2026年9月に「注意点①一酸化炭素中毒」と「魅力⑥薪ストーブ」を書き直しました。あわせて、寝るときの湯たんぽ・カイロの書き方を東京都の注意に合わせて直し、出どころを確かめられない画像を外しています。

参考にした情報源

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2018年11月1日

みんなにも教えてあげる♪