初めてのファミリーキャンプを一式レンタルでそろえるといくら?|4人用セットの内訳を、OUTDOORLIFEの公式料金で計算する

初めてのファミリーキャンプを一式レンタルでそろえるといくら?|4人用セットの内訳を、OUTDOORLIFEの公式料金で計算する

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【PR】この記事には広告(アフィリエイト)が含まれます。記事内のリンクからレンタルの申し込みがあると、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無で、本文の事実の書き方は変えていません。

道具が何もない状態から、家族4人で一度キャンプに行ってみたい。テントも寝袋も全部借りるとしたら、総額はいくらになるのか。

先に答えを書く。宅配レンタルの OUTDOORLIFE(アウトドアライフ)で、4人用のセットを春・秋向けで借りると、コールマンのツールームテントの基本のセットが2泊3日で 29,000円(商品ページの表示)。用品保険とキャンセル補償のセット 1,500円を足すと 30,500円、4人で割ると1人あたり 7,625円になる。1万円(税込)以上の注文なので、往復の配送料はかからない(沖縄・離島を除く)。

この記事では、2026年9月25日に OUTDOORLIFE の公式ページで確かめた料金とセットの中身をもとに、4人ぶんの内訳を計算する。セットの段階(基本・焚き火台付き・調理まで)と季節で金額がどう変わるか、セットに入っていないので自分で用意するものは何か、も並べる。料金や中身は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてほしい。

目次

4人ぶんの総額:春・秋の基本のセットなら 30,500円(補償を付けた場合)

OUTDOORLIFE の商品ページ(※広告リンクです)の表示価格から、4人で2泊3日の枠を1回借りる場合を計算する。

  • セット代:ファミリーセット 4人用〔春・秋〕(コールマン タフスクリーン2ルーム)……2泊3日 29,000円
  • 用品保険とキャンセル補償のセット……1,500円(付けない、片方だけ 1,000円、も選べる)
  • 配送料……注文が1万円(税込)以上なので往復無料(沖縄・離島を除く)

合計は 29,000円 + 1,500円 = 30,500円。4人で割ると 30,500円 ÷ 4 = 7,625円 になる。補償を付けなければ 29,000円 ÷ 4 = 7,250円 だ。

ご利用ガイドによると、配送料を含む支払い額は、カートに入れた段階で確定する。ここで足したのは商品ページに出ている額なので、最終的な金額はカートの画面で確かめてほしい。

この金額に入っていないものもある。キャンプ場の利用料金、食材、薪、移動の費用だ。食材や薪は下の「セットに入っていないもの」で、キャンプ場の利用料金は最後の「申し込む前に確かめたいこと」で触れる。

セットの段階と季節で、金額はこう変わる

OUTDOORLIFE(※広告リンクです)の4人用セットの一覧には、同じテント(コールマン タフスクリーン2ルーム)で段階が3つ、季節が3つ並んでいる。どれも2泊3日の表示価格だ(2026年9月25日時点)。

セット(4人用・コールマン) 夏 春・秋 冬
ファミリーセット(基本) 28,000円 29,000円 32,000円
ファミリー充実セット(焚き火台付き) 29,500円 30,500円 33,500円
ファミリーフルセット(焚き火の道具・バーナー付き) 34,500円 35,500円 38,500円

同じ一覧には、テントがスノーピークのアメニティドームLのセットもある。春・秋の基本のセット(初心者セット 4人用)は 26,000円で、コールマンの基本のセットとの差は 29,000円 − 26,000円 = 3,000円 だ。ただし商品ページのセット内容では、ランタンの数がコールマンのセットは2つ、こちらは1つになっている。金額だけでなく、中身の数も並べて比べたい。

段階の違い:焚き火をするか、調理の道具まで借りるか

春・秋のコールマンの3つのセットを、商品ページのセット内容で比べる。

  • 基本(ファミリーセット)……テント1張り、チェア4脚、テーブル1台、寝袋4つ、マット4枚、ランタン2つ、グランドシート1枚、ハンマー1本
  • 充実セット……基本に、焚き火台(コールマンのファイヤーディスク。本体・焼き網・収納袋)が加わる。商品説明には、着火剤・火ばさみ・耐熱グローブ・薪は入らないとある
  • フルセット……基本に、焚き火の道具6点(焚き火台・着火剤・耐熱グローブ・火ばさみ・鉈・火吹きポンプ)と、ユニフレームのツインバーナー(US-1900)が加わる

このテントは寝室とスクリーンタープがひとつながりになった形なので、充実セットとフルセットでもタープは付かない、と商品説明にある。リビングの部分がタープの代わりになる、という説明だ。

春・秋で見ると、基本から充実セットへの差は 30,500円 − 29,000円 = 1,500円、充実セットからフルセットへの差は 35,500円 − 30,500円 = 5,000円 になる。

季節の違い:基本のセットでは寝袋が入れ替わる

基本のセットの夏・春秋・冬を商品ページのセット内容で比べると、テント・チェア・テーブル・マット・ランタンなどは同じで、寝袋が入れ替わっている(冬はインナーシュラフも加わる)。

  • 夏……コールマンのパフォーマー3/C15。商品ページの表記は快適温度15℃以上
  • 春・秋……モンベルのバロウバッグ#3。商品ページの表記は快適温度6℃、限界温度1℃
  • 冬……イスカのアルファライト 700X(商品ページの表記は限界温度-6℃)に、インナーシュラフを4つ合わせたもの

どの季節のセットを選ぶかは、行く日の気温しだいだ。行き先の予想気温と、寝袋の温度の表記を並べて選んでほしい。

4人で使うテントの広さと重さ

商品説明には、4人で使う場合、寝室に大人2人と子ども2人が横に並んで眠れる広さだと書かれている。商品ページの詳細では、テントの大きさは約540×340×215cm、最大収容人数は5人だ。

メーカーのコールマンは、タフスクリーン2ルームハウス(型番 2000031571)の組み立て方と仕様のページで、定員を4〜5人用、インナーのサイズを約320×230×170(h)cm、重量を約16kgとしている。レンタルの商品ページには型番が書かれていないので、同じ型かどうかはここでは確かめられていない。メーカーの表記どおりの型なら、テントだけで約16kgになる。車から設営する場所までの運び方も、先に考えておきたい。

OUTDOORLIFE の商品ページには、設営と撤収の動画が付いていて、事前に見ておくと当日がスムーズだと書かれている。初めて建てるテントなら、出発の前に一度見ておくと安心だ。

期間と届く日:1泊の予定でも、選ぶのは2泊3日から

商品ページで選べる泊数は、2泊3日・3泊4日・4泊5日・5泊6日の4つ。1泊2日は選択肢に無い。上の表の金額は、いちばん短い2泊3日のものだ。3泊以上の金額は商品ページの文面には書かれていないので、泊数を選んだときの表示で確かめてほしい。

届くのは、利用開始日の前日だ。受け取った日は泊数に数えない、と商品ページにもご利用ガイドにも書かれている。ご利用ガイドの例では、5月1日に受け取って5月2日から使う場合、5月2日から2泊3日と数え、5月4日中に佐川急便で返却の手続きをする。

申し込みは、ご利用ガイドでは利用開始日の6ヶ月前から3日前まで。直前の申し込みでも受けられる場合があるが、その場合は先に電話で在庫を確かめるよう求めている。

返すときは、同封の着払い伝票を使って佐川急便に集荷を頼むか、営業所に持ち込む。濡れたままでも収納袋に入れれば返せるが、袋から水が漏れるほど濡れている場合は、乾かすかビニール袋に入れる、とある。返し方と、壊したり汚したりしたときの弁償の決まりは、キャンプ道具はレンタルと購入どっち?の記事で詳しく読んでいる。

セットに入っていないもの:自分で用意する

一式を借りても、全部がそろうわけではない。充実セットとフルセットの商品ページには「お客様にご用意いただくもの」の欄がある。

充実セットの欄を、使う場面ごとにまとめ直すと次のようになる。

  • 火まわり……薪(キャンプ場の売店で買えることが多い、とある)、火をつける道具(着火剤と、ライターかマッチ)、火ばさみ、耐熱グローブ
  • 食事……食材のほか、鍋などの調理器具、食器とカトラリー。湯を沸かしたり調理したりするなら、カセットコンロとカセットガスも
  • 身のまわり……タオルと洗面用具、飲み水、ゴミ袋
  • 明かり……ランタンの替えの電池(単1形アルカリ電池)

フルセットでは、焚き火の小物とバーナーがセットに入っているので、欄から火をつける道具・火ばさみ・耐熱グローブ・カセットコンロが消える。残るのは、薪とカセットガス、食事まわり(食材、鍋やフライパン、食器とカトラリー)、身のまわりのもの、ランタンの替えの電池だ。カセットガスは高圧ガスにあたり宅配便で送れないため、レンタル品に入れることも販売もしていない、出発前にホームセンターやスーパー、コンビニなどで買ってほしい、と書かれている。目安は1食あたり1本で、2泊3日なら2〜3本だ。

基本のセットの商品ページにも、ランタンの電池は付いているが交換用は各自で用意すること、マットは人数分がセットに入っていること、テント以外は予告なく代わりの品になる場合があること、が書かれている。

焚き火台とバーナーについては、テントの中・スクリーンの中・車の中では絶対に使わないよう、一酸化炭素中毒の危険があるとして商品ページで注意している。焚き火台は、リビングの外で、テントから十分に離した位置に置くよう書かれている。

着替えや雨具、子どもの持ち物など、家族それぞれの持ち物はファミリーキャンプの持ち物チェックリストで確かめられる。焚き火が初めてなら、焚き火のやり方の記事も出発前に読んでおきたい。

補償を付けるか:1,500円で何が変わるか

商品ページで選べるオプションは、用品保険のみ 1,000円、キャンセル補償のみ 1,000円、両方のセット 1,500円、なし、の4つだ。

用品保険&キャンセル補償のページによると、用品保険は、破損したときの修理費用に上限つきで充てられるもので、紛失(盗難を含む)は保険の対象外とされている。キャンセル補償は、キャンセル料がかかるお届け日の6日前〜当日に、天候や体調、トラブルなどでやむを得ずキャンセルした場合に、請求額からキャンセル補償料と、発送済みなら往復の送料の実費を引いた額を返金する、というものだ。家族のキャンプは、子どもの体調で予定が変わることもある。上限の金額や対象外になるものは、申し込む前に同じページで確かめてほしい。

どのセットを選ぶか:分かれ目になる条件

ここからは、上の公式の記載をもとにした筆者の整理だ。

  • 焚き火をせず、調理は手持ちのカセットコンロで済ませるなら、基本のセットで足りる。春・秋なら 29,000円
  • 焚き火をしたいが、着火剤・火ばさみ・耐熱グローブは手元にあるなら、充実セット。基本との差は 1,500円(薪は別に用意する)
  • 焚き火の小物もバーナーも持っていないなら、フルセット。用意するものが薪・ガス・食材・調理器具・食器などに絞られる
  • 一度で終わるか、続けるかまだ分からないなら、まず1回借りてみて、何を自分で持っていたかったかを書き出しておくと、次に買うかどうかの材料になる

申し込む前に確かめたいこと

  • 行く日の予想気温と、セットの寝袋の温度の表記(季節の選び間違いがないか)
  • 受け取る日(利用開始日の前日)に、家で受け取れるか
  • 返す日(利用最終日中)に、佐川急便の集荷か営業所への持ち込みができるか
  • カートの画面で出る支払い額(配送料・オプションを含む)
  • 用品保険の上限と、紛失が対象外であること
  • キャンプ場の利用料金と、焚き火ができるサイトかどうか(キャンプ場のページで)

上で計算した OUTDOORLIFE の4人用セットの料金と空き状況は、公式サイトで確かめられる。

OUTDOORLIFE(キャンプ用品レンタル)の公式サイトを見る

※広告リンクです。料金・セットの中身・送料・補償の内容は、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

まとめ

  • OUTDOORLIFE の4人用セット(コールマン タフスクリーン2ルーム)は、春・秋の基本のセットが2泊3日で 29,000円。補償のセット 1,500円を足すと 30,500円、1人あたり 7,625円(2026年9月25日時点の商品ページの表示)
  • 段階は基本・充実(焚き火台付き)・フル(焚き火の道具6点とツインバーナー付き)の3つ。基本のセットでは季節によって寝袋が入れ替わり(冬はインナーシュラフも付く)、金額は夏・春秋・冬の順に上がる
  • 選べる泊数は2泊3日からで、届くのは利用開始日の前日。受け取った日は泊数に数えない
  • 薪・カセットガス・食材・食器などはセットに入らない。カセットガスは宅配便で送れないため、出発前に自分で買う
  • 支払う額はカートの画面で確定する。料金や中身は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてほしい

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2018年11月1日

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