アイキャッチ出典：Snow Peak
それじゃあファミリーテントの選ぶときのポイントとおすすめテントを紹介するね♪
サイズは？
出典：DOD
あなたの家族は何人でしょうか？
様々なサイズのテントがありますが、テントには必ず使用人数が記載されています。
家族の人数丁度で用意をしてしまうと狭い可能性があるので、＋１人程で考えましょう！
デザインを重視！
出典：LOGOS
ファミリーテントはそんなに買い替えるものではないと思います。
なので、デザインを重視することはあなた自身が家族とキャンプに行きたいと思える原動力になるでしょう！
また、「カッコいい」「可愛い」「おしゃれ」なテントだと、お子さんの方からキャンプをせがまれるかもしれませんね♪
設営は簡単か？
出典：DOD
家族でキャンプを楽しむときはテントの設営にそれほど時間をかけることは難しいです。
なぜなら、周りが協力的でない可能性があるからです。
お子さんがまだ小さければ恐らく近くで暴れていることもあるでしょう。
できるだけ、設営には時間をかけずにお子さんとの時間を重視しましょう♪
高さ
出典：canvas camp
特に入り口の高さに注意が必要です。
かがまないと入れないテントだと、
お子さんと遊んだあと腰が悲鳴をあげることがあるので、
出来るだけかがまずにすむテントが向いているといえるでしょう♪
Coleman(コールマン) アテナ スクリーン2ルーム
特徴：リップストップファブリックをテント生地に使用した強度重視のロッジドーム型のテントです。
収容人数：4人
サイズ：300×240×145㎝
収納サイズ：30×74㎝
重量：17.5㎏
耐水圧：2000mm
Coleman(コールマン) テント トンネル2ルームハウス LDX
特徴：トンネル型２ルームテントなので寝室とリビングが広々としているのが特徴です。また、入り口が広い空間となっているのも大きな特徴です。
収容人数：4－5人
サイズ：360×240×180㎝
収納サイズ：31×72㎝
重量：16㎏
耐水圧：2000㎜
Coleman(コールマン) テント タフワイドドームⅣ/300
特徴：インナーテントにメッシュ窓があり、テント内の暖かい空気を外に出すことができるので夏のファミリーキャンプに適しています！
収容人数：4－5人
サイズ：300×300×185㎝
収納サイズ：25×75㎝
重量：10.6㎏
耐水圧：2000㎜
CAPTAIN STAG（キャプテン スタッグ）ＣＳ ３ルームドームテント
特徴：最大3ルームで使用することができるが、人数により1ルームや2ルームとしても利用できるのが最大の特徴です。吊り下げ式なので設営が簡単です！
収容人数：4人
サイズ：400×240×140㎝
収納サイズ：65×22㎝
重量：7.7㎏
耐水圧：1000㎜
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM
特徴：長さが約505㎝あるので家族でゆったりと使用できるのが一番の特徴です！また、丸みを帯びたシルエットなので風や雨に強いのも特徴の一つです。
収容人数：5人（M）
サイズ：505×280×150㎝
収納サイズ：74×22×25㎝
重量：8㎏
耐水圧：1800㎜
ホールアース アースドーム300
特徴：側面が立ち上がる構造になっているため、人が使用できるスペースが他のテントよりも広いことが特徴です！こちらも丸形なので雨や風に強いです！
収容人数：5－6人
サイズ：340×545×200㎝
収納サイズ：30×65㎝
重量：13㎏
耐水圧：5000㎜
ogawa(オガワ) テント ロッジドーム ティエラ5-EX
特徴：リビングと寝室の広さは今回紹介しているファミリーテントの中でも圧倒的です！
人だけでなく、荷物を中に入れたって広々と過ごせること間違いなしです！
収容人数：5人用
サイズ：555×310×205㎝
収納サイズ：76×40㎝
重量：14.2㎏
耐水圧：1800mm
DOD(ディーオーディー) ビッグワンポールテント 8人用
特徴：今回ご紹介してきたテントの中で唯一のワンポールテントになります。ワンポールテントなので1本のポールを立てればあとはピグを打ち込むだけという楽々な構造になっています。
収容人数：8人
サイズ：460×460×300㎝
収納サイズ：60×24㎝
重量：10.6㎏
耐水圧：3000mm
まとめ
今回紹介したファミリーテントはいかがだったでしょうか？
テントはキャンプの拠点にもなるとても重要な道具になります。
家族と良い関係を築くためにも、事前準備を万全に整えて最高の思い出を作りましょう♪
友だちに教えてあげてね♪
って聞かれたんだけどおすすめのテントってある？