CATEGORY キャンプノウハウ

キャンプ場で車がスタックしたら|JAFが示す脱出手順と、呼ぶ前に管理棟へ一報が要る理由

キャンプ場で車がスタックしたときの脱出手順

キャンプ場のぬかるみで車が動かなくなったときの手順を、JAFの公開資料を土台に整理しました。アクセルを踏み込まないこと、救援を呼ぶ前に施設の管理者へ連絡が要ること、会員でも無料になるのは決められた範囲までであることまで。

焚き火の服装|火の粉で穴があく服と、体に燃え移る服は別もの

焚き火の服装|火の粉で穴があく服と、体に燃え移る服は別もの

焚き火の服装は「コットンなら安全」と言われがちですが、公的資料が危ない側に挙げているのは綿やレーヨンの起毛生地です。服に穴があく話と、体に火が燃え移る話は別。消費者庁・消防庁の数字で、焚き火の前に見る4点と、万一のときの手順を整理しました。

秋キャンプのカメムシ対策|寄せているのはランタンの光かも?農研機構の実験と、潰してはいけない理由

秋キャンプのカメムシ対策|寄せているのはランタンの光かも?

秋キャンプのカメムシ対策を、農研機構の走光性研究・農水省と兵庫県の発生予察情報・皮膚科医への取材記事・殺虫剤メーカーの資料から整理。誘引の主因は明るさではなく紫外域の光で、水銀灯は白熱灯の5.6〜304.6倍。白っぽい布に来る理由、撤収前に見る4か所、潰すと皮膚炎になる理由まで。

焚き火なしのキャンプの過ごし方|直火禁止と林野火災警報は別物、夜の組み立て方

焚き火なしのキャンプの過ごし方|直火禁止と林野火災警報は別物、夜の組み立て方

キャンプで焚き火が止まる理由は「直火禁止」だけではありません。2026年1月に運用が始まった林野火災警報は焚き火台でも回避できず、違反には罰則があります。制限の基準は「裸火+火の粉が飛ぶか」で、ガス器具は対象外の例(東京都)。3つの理由を一次情報で切り分け、火が使えない夜の組み立て方まで整理しました。

秋キャンプのスズメバチ対策|危険は7〜10月、追ってくる距離10〜50m。公的資料の記述だけで確認する

秋キャンプのスズメバチ対策|危険は7〜10月、追ってくる距離10〜50m。公的資料の記述だけで確認する

秋になってもスズメバチの危険な時期は続く(7〜10月/ミツバチは一年中)。追ってくる距離は概ね10〜50m、黒は衣類だけでなく長靴やカメラも、飲みかけの缶に潜り込む事故、そして刺されたときにショック症状があればすぐ119番。厚生労働省 鳥取労働局の資料と千葉県のページの記述だけで確認する。

秋のテント結露はなぜ増える?露点温度から考える対策と、メーカーが「完全には防げない」と書く理由

秋のテント結露はなぜ増える?露点温度から考える対策と、メーカーが「完全には防げない」と書く理由

9月の相対湿度75%は8月の74%より高い(気象庁・東京平年値)。湿度が高いまま夜だけ冷えるのが秋の条件だ。露点温度の定義から判断軸を整理し、コールマン公式の説明をもとに当日の設営と朝の段取りまでまとめた。

焚き火シートで芝生は守れる?耐熱温度250〜700℃の差と、「耐熱」と「断熱」が別物である理由

焚き火シートで芝生は守れる?耐熱温度250〜700℃の差と、「耐熱」と「断熱」が別物である理由

焚き火シートの公式耐熱温度は250〜700℃と3倍近い開きがある。しかもロゴスは注意書きで「熱を完全に遮断するものではありません」「芝生などは死滅する恐れがあります」と明記。ロゴス・キャプテンスタッグ・スノーピークの公式仕様を引用して、芝生サイトでの守り方を整理した。

犬連れキャンプの注意点と準備|持ち物より先に確認したいワクチン証明・マダニ・熱中症

犬連れキャンプの注意点と準備|持ち物より先に確認したいワクチン証明・マダニ・熱中症

犬とキャンプに行く前の準備を、公的機関の情報をもとに整理しました。法律で義務なのは狂犬病予防注射と鑑札・注射済票の装着。混合ワクチン証明はキャンプ場ごとのルールです。熱中症とマダニ(SFTS)の備えもあわせて解説します。

キャンプの熊対策!食料の保管方法と、クマに遭遇した時にやってはいけない3つのこと

キャンプの熊対策を環境省と知床財団の資料で整理しました。食料・生ゴミの保管方法とテント内で調理しない理由、クマ鈴とクマ撃退スプレーの限界、距離で変わる遭遇時の行動、出発前に行き先の出没情報を確認する方法まで。最新の人身被害速報値もあわせて紹介します。